先日、パートナー(従業員)による 消防訓練をおこないました。 前年同様に院内での出火を想定し、 消化器での消化活動や安全の確保を確認しながら 駐車場へ避難しました。 いつ、どこで、何が起こるは誰も予測できません。 しかし、そのまさかに備えて訓練しておくことは 患者様の命、そして自分たちの命を守る事に繋がります。 今回の訓練で再確認できたことを胸に パートナー全員、火元には十分に注意いたします。 火元へ消火器を持って走る様子 駐車場へ避難後の点呼の様子