
鏡や写真で自分の歯並びを見たとき、少し気になったことはありませんか?
でも同時に、「矯正するほどではないかな?」「放っておいてもいいのかな?」と迷ってしまうことも多いですよね。
歯並びや嚙み合わせは、自分では判断がつきにくいポイントの1つ。
そこで今回は、矯正が必要かどうかの目安になるセルフチェックをご紹介します。
実は、完全に美しい歯並びと咬み合わせの人はそれほど多くありません。
多少の歯並びの乱れがあっても、日常生活において支障がなければ問題ない場合もあります。
しかし、噛みにくさや歯磨きのしづらさなど、日常生活に影響が出ている場合は、治療の対象となりますので一度矯正歯科の医療機関でご相談されることをお勧めいたします。
また、口元が出ているなど、歯に起因する顔の美醜も問題になることがあり、コンプレックスなど精神的な負担につながることもあります。
簡単な歯並びや咬み合わせのチェックには、以下のようなことが挙げられています。
・顔や歯並びが左右対称になっているか
・横顔を見たとき唇が大きく前に出ていたり、引っ込んだりしてないか
・上の歯はすべて下の歯を覆っているか
・上下の前歯の中心が一致しているか
・歯が重なっていたり、間に隙間はないか
・上の前歯や下の前歯が前方に出ていないか、その逆はないか
・前歯がひどく伸びだしていることはないか
・部分的に食物が歯の間に停滞したり、はさまることはないか
・ひどく磨り減っている歯はないか
・口臭が気にならないか
気になる点があれば、早めに歯科医院に相談することをおすすめします。
歯並びや噛み合わせを整えることは、健康や生活の質を向上させる大きな一歩です。ぜひ、この機会にセルフチェックをしてみてください。



