毎日しっかり歯を磨いていても、知らないうちに虫歯ができてしまうことがあります。
なぜむし歯になるのか、その原因や予防のポイントを知っておくことが大切です。
大切な歯を守るために、まずは虫歯の仕組みを知ることから始めましょう。
■虫歯はどうして出来るの?

毎日の生活に欠かせない「食事」と「歯」。その歯を静かに蝕むのが“虫歯”です。
痛みが出てから気づくことが多いですが、実は虫歯は予防できる病気です。
虫歯は、お口の中にいる細菌が糖分をエサにして酸をだし、その酸が歯を溶かすことで起こります。
特に「糖分」「細菌」「歯の質」「時間」の4つが重なると、虫歯のリスクが高まります。
■虫歯になりやすい習慣
以下のような生活習慣は、虫歯のリスクを高めます。
・甘いものやジュースを頻繁にとる
・ダラダラ食べる習慣がある
・歯磨きが不十分
・就寝前のケアを怠る
特に「時間」と「回数」が重要で、糖分を取る回数が多いほど、歯が酸にさらされる時間が長くなります。
■虫歯の予防ポイント
虫歯は予防がとても大切です。日常生活で意識したいポイントはこちらです。
・正しいブラッシングを行う
・フロスや歯間ブラシを使う
・フッ素入り歯磨き剤を活用する
・間食の時間を決める
・定期的に歯科検診を受ける
フッ素は歯を強くし、再石灰化を促す働きがあるため、虫歯予防にとても効果的です。
■早期発見・早期治療がカギ
虫歯は初期段階では痛みがほとんどありません。
そのため、気づいたときには進行しているケースも多いです。
定期的に歯科医院でチェックをうけることで、小さな虫歯のうちに対処することができます。
虫歯は「できてから治す」よりも「できないようにする」ことが大切です。
毎日のちょっとした意識とケアで、大切な歯を長く守りましょう。



